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雪の大峰に還る

■山行日:2012年12月31日(月)
■山:大峰山系:観音峰
■目的:雪の大峰を望む
■ルート:登山口(10:20)-展望台(11:30-12:15)-登山口(13:20)

年末年始、仕事のドタバタの隙間を縫ってどうにか帰阪したものの
ふたつ、みっつヤボ用を済ませるともうすることもなく
じゃ、痛めてた足もそろそろ大丈夫だし
二か月ぶりにちょこっと歩いてみるか

なんてお気楽なモードで、2012年大晦日
私のホームである大峰に向かった
 

行き先は、ほんの1時間そこらで、大峰主嶺を見渡すことが出来る観音峰
昨晩、近所のGSでムリをお願いして履き換えたスタッドレスの威力も出番がなく
路面どころか大峰にも雪は少ない

登山口には、2台の先客だけ
そりゃ大晦日だもの、天気予報もよろしくないし、フツーの感覚なら来ないだろう

正午辺りだけ晴れ、あとは曇りそして明日にかけて急激に冷え込む、と
そんなピンポイント予報を頼りに、少し遅めに出かけて
さらに駐車場で間合いをとった甲斐もあってか
第一展望台辺りから青空がのぞく

ダメ元でやって来たけれど、少しは展望を期待していいのだろうか
でも、雪は少ない、このところの暖かな数日がクリスマス寒波の雪を溶けさせたのだろう

ほんの70分で観音峰展望台
久々の展望地だ
凍りついたススキの向こうに一瞬、青空が輝く

期待した自分を笑うように北からやって来た黒く厚い雲が
観音峰全体を覆い尽くして行く

暗雲に鈍く輝く稲村、大日
久々に見上げる大峰の主嶺たち
いいぞ
中途半端な青空よりも、こんなモノクロームの方が、その恐い貌が映えてて大峰らしいぞ

青空が消え去った負け惜しみでもなく

大峰の白く、黒く、そして恐ろしい貌、びゅうと吹きつける風
全身で雪の大峰を感じていた、じんじん、じんじんと感じていた、それが嬉しかった

そんな私の心を知ってか知らずか
いつの間にか雲がきれ
青空が

なんだ・・・
晴れるのかよ、なんだ
晴れたのかよ、なんだ

まぁいいけど

気が付くと展望台に50分近くもいて前身は固まるかのように冷え切っていた
さぁもういいだろう、今日は下ろうか

2か月ぶりの山は、2か月の大峰だった
そして、2012年最後の山だった

それが嬉しかった
なんだか嬉しかった

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大峰よ
また、来年

 

コメント

コメント一覧 (2件)

  • SECRET: 0
    PASS:
    あれま 青空ですヤン!?  いぃなぁ~

    暮れも押し詰まって参りました。 お互い来年は良い年となりますよぉ~に・・・・

    そして 大峰 いっぱい歩けますように   0

  • SECRET: 0
    PASS:
    ピッケルさん

    でしょ?だから誘ったのに(笑
    昨日の元旦も青空でしたよ
    今年もよろしくお願いしますね 0

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