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20年ぶりの餃子ライス 上野・昇龍

上州から武蔵野国への出張が多い私は、乗換えランチタイムは上野を利用する
不忍口から改札を抜けて中央通を渡ると一気に多国籍異文化交差空間となり
B級から高級まで、和食から地中海料理まで、なんでもござれだ
そんな雑多な空間を人混みを縫って歩くのも楽しくて

さて、今日は20年ぶりのお店
餃子の名店、昇龍だ

あれは、まだ私が東京~大阪を週に二度は往復していた頃だから・・・あれ?
15年ぶりか?ま、いいか、その頃一緒に動いていた営業の課長さんと
あるクライアント先でボロカスに怒られて、その課長さんには迷惑を
かけたのだけど「クサってないで、餃子でも食べようぜ」なんて
連れて来られたのだ、午後2時だか3時だったけど生ビアを何杯も空けたっけ

あぁ、この佇まい、あの記憶の通りだ
この店の外で立って餃子を包んでる、衛生法なんて知らん顔なスタイル
入り口の段差を埋めてる鉄板も記憶のままだ・・・課長さんと飲んで店を出るとき
油でヌルヌルした鉄板ですっ転んでビールケースで頭を打って・・・
あの時、お店のお母さんは助けようともせず「そんなに酔って大阪まで帰れるのぉ?」
なんて笑われて、転がったまま起き上がることも出来ないクセに
「酔ぉてへんわいっ!」って強がって、もっと大笑いされたことを昨日の事のように覚えてる

座ると直ぐに、餃子ライスをオーダー
そのオーダーを受けたお母さん・・・うっ、あの時のお母さん?まだいるよ(笑
このお店、「運が良ければ焼きたて餃子、悪ければ焼き置きしてたヤツなんだよ」
なんて課長さんが言ってたのを思い出す、焼き置きしてたヤツでも
美味しくて、だからいつも行列だそうだ

ささ、出て来たぞ、こりゃ運良くアツアツだ
このデカさ、変ってないぞ、記憶のままだ
舌が焼けそうなほどアツアツな肉汁が垂れるにまかせ、ご飯にオン
これこれ、こうやって頂くのが餃子ライスの作法なんだ

あぁ美味し
スープがこれまた美味しいよなぁ、個人的な想いとしては
ご飯系メニューに付くスープは、それが美味しくなければ、全て台無しなのだ
さすが老舗、ウマいっ

大満足してお母さに会計して、お店を出るとき例の鉄板で ズルっ
となって、ここでコケてなるものか、と
つい掴まったのが、お母さんの太い二の腕

「あららお兄さん、そんなに酔って大丈夫なのぉ~?」

また高笑いされたのであった

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今日は飲んでないやいっ
もぅ15年は行かないぞ

コメント

コメント一覧 (4件)

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    思い出のお店が残っているって、いいですよね
    先日、梅田界隈を徘徊していて学生時代に行っていた炉端が、ちゃんと残っていて感激したんですよ
    流石に開発にかかって店構えは新しくなっていたけれど、屋号がそのままあるだけで十分でした

    デートの待ち合わせの定番やった、いすゞショールームが無くなっただけに余計そう思ったのかな?

    ごめん、俺の昔話で・・・・・(*^^)v

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    ここもガード下なのかなぁ?
    何か雰囲気が神戸のガード下の店に似てる感じがするねんけど・・

    僕なんかは、学生時代にバイトしてた阪神百貨店屋上のビアガーデンを思い出しますわ。
    バイトに慣れてくるとチーフに隠れてビールを注ぐ掛かりに言って一杯もらったり、落とした料理をそのまま拾って更に戻して出したりと・・・ 0

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    おやじさん
    それって?もしや?お初天神のあそこですか?
    ずるいなぁ、自分だけ(笑
    誰と行ったのか気になるところですが~
    ま、そこはオトナのジジョーってところでw 0

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    単独行さん
    もちろんガード下です、でもね、神戸の品格には比べものに
    なりません、非常に猥雑なカンジです、それが魅力でもあります
    っつーか、そのバイト時代の告白ヤバイのですが(汗っ
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