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霧氷の庭園を行く 湯の丸山

■山行日:2013年12月08日
■山:嬬恋村:湯の丸山
■目的:霧氷ハイク
■ルート:地蔵峠(09:50)-南峰(11:35-12:00)-鐘分岐(13:00-13:30)-地蔵峠(14:00)

前の週末の山行が、凍て付く寒さの中、延々と直登が続くロングルート
それもブログにはUP出来ないバリエーションだった
そんなハードな山行に腰痛がぶり返して、たまには家でゴロゴロしてよう、もう寒いし
てなことで土曜日は大人しく洗濯とかして過ごしてたけど、さすがに二日はムリ

2時間ほどのドライブで軽いハイク、北アルプス展望、霧氷、そんな条件でググッってたら出逢った山

それは、嬬恋村の湯の丸山だった
 

都心から一番近いパウダースノー、そんなコピーの湯の丸スキー場へは、ほんの2時間ほどだ
ゲレンデから軽いポップスが流れる駐車場で準備をすると、すぐに歩き始める

お地蔵さんの脇からゲレンデへと入り込み、そのままずんずんと登り詰める
振り返ると西篭の登山(にしかごのとやま)が大きく見える

ほんの数分歩いただけで、ゲレンデを挟む針葉樹林がキラキラと輝き始めた
楽しみにしていた霧氷だ

青空の下、唐松の枝先がキラキラ輝いている

リフト乗り場を過ぎると、そこからが登山道だ
足元の雪を、一歩一歩踏みしめながら、シーズン前の新雪を踏む感覚を楽しむ

つつじ平と書かれたフラットな場所は、足元に草紅葉が残り、すっと伸びた唐松が霧氷となって
カーキ、スノーホワイト、青空、そしてぐいぐいと流れる雲

目の前の色彩全てが鮮やかで、なんだかもう、今日はここにずっと居てもいいか、なんて思う

それにしても唐松の霧氷がこんなにも美しいとは目から鱗だ

梢の輝きが眩くて目を開けていられないほど

ここは・・・、ここは輝く霧氷の庭園だ

四阿をスルーし、鐘分岐を過ぎると、やっと登山道らしくなる
確か、この辺りから富士山が望めるはずだけど、今日の曇り具合じゃダメだな

トレイルは徐々に岩がゴロゴロし始める
きっと下山にはアイゼンが必要だろう

振り返ると西篭の登山の向こう、浅間山の影が薄らと見え始める

ピークは氷り付いていた

白馬三山から鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳、穂高連峰まで全て見渡すことが出来る
・・・なんて言葉に誘われて来たけれど
流れる雲のいたずらで、正面の烏帽子の影がたまに覗くだけ、あとは何の展望も無い

もしかしたら・・・なんて期待しながら30分近くもうろうろして待つが
雲は次から次へと東から流れて行く

さぁあきらめて、霧氷の庭園に帰ろう

八つヶ岳も富士山も、そして北アルプスも望めなかったけれど

唐松林の霧氷の輝き、霧氷庭園の美しさに酔えたこと

それだけで充分さ

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でも、でも北アルプス大展望、見たかったなぁ・・・
また来よか、2月の頭くらいだな、きっとスノーシューがいるよな
あ、スノーシュー、ビインディング修理しないといけないな

なぁんて、鍋焼きうどんをずるずるさせながら
性懲りも無く企むのであった

コメント

コメント一覧 (2件)

  • SECRET: 0
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    鍋焼きうどん、ココだったのね・・・・・
    湯の丸山、厳冬期に行きたいと思ってたトコロです
    落葉松の霧氷、メッチャ綺麗!
    でもね~
    やっぱ、こちらからでは、遠いわ~・・・ (>_<;) 0

  • SECRET: 0
    PASS:
    ルネさん
    あのねルネさん、湯の丸だけだと遠く感じるのですよ
    そこに、黒斑とか四阿?など近いエリアの山を一気に固めて征服すれば
    そりゃ近いもんですって^^
    ぜひともお越しくださいね 0

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