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今日の旅ごはん 星野リゾート・ビュッフェ


今年の二月の事だ
昨年の北海道の冬の旅が思いのほか心に残るものとなり
超寒がりなくせに、ヨメさんは今年も冬の旅がしたいと言い出したので
いろんなパターンを検討した結果、初のみちのく行きとなった
その時に泊まった星野リゾート青森屋のすべてが素晴らしく
別の星野にも泊まってみたい、今度は秋に行きたいとリクエストを受け
星野リゾート奥入瀬渓流ホテルへ泊まることにした




奥入瀬渓流の、まさに入り口に建つこのリゾートホテルは
フロントを奥に進むと、かの有名な岡本太郎による
巨大なオブジェである暖炉が迎えてくれる

高さ8.5メートル・重さ5トンのブロンズ製
その名も「森の神話」

重厚で威圧感さえ覚える巨大なオブジェの下で
揺れる薪の炎が暖かくもてなしてくれる空間に心を奪われる

別館には同じく岡本太郎の手による「河神」が立つ
こちらは巨大なガラス窓の向こう、紅葉の森があり
それは完成されたオブジェの背景となっている

チェックインまで30分
リゾートホテルに流れる静かな時間を楽しんだ





新型コロナ対策として、これまでのビュッフェとは異なったスタイルであること
レストラン「青森りんごキッチン」では、入場者数を制限するため、予め入場時間を
決められることなど、チェックインの際に丁寧な説明を受ける

レストランでは各ビュッフェコーナーすべてが抗ウイルスコーティングされた
アクリル板で守られていて、それが天井からのライトを受けて輝くことで
料理の美しさを引き立てている演出のようにも見える


サーモンマリネりんごソース、りんごとチキンのクリーム煮など
りんご推しが強いけれど、すべてがバランスよく整えられてあり感心する
また来客人数に合わせて障子スタイルのパーティションで席が区切られて行く様は
さすが星野リゾート、単に工夫しているだけでなく洗練されている

ただ、我が家はこの洗練され尽くした感よりも
二月に泊まった青森屋 ↓ の賑やかさ、華やかさの方が好み



この「ねぶた」をモチーフとしたお祭り感と ↑
せんべい汁を始めとする津軽料理がラインナップされた
「のれそれ食堂」のノリが我が家にはマッチした
それも好みの問題で、クオリティはもちろん同じく最高に楽しく美味しい

奥入瀬渓流ホテルの「青森りんごキッチン」で美味しいディナーと
地酒を堪能すると、暖炉のソファで熱いコーヒーを頂く

しんしんと冷え込んで行く晩秋の奥入瀬と
燃える紅葉の森をガラス越しに感じながら
足元から暖めてくれる河の神の火に酔いも進み夜はふけて
奥入瀬渓谷ホテルでの朝食は
この自分で盛った海鮮親子丼、このシンプルさが美味過ぎて
大盛りお代わりしてしまい、その後の渓流ハイクの苦しかったこと
贅沢なる、みちのく旅なり

コメント

コメント一覧 (4件)

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    贅沢贅沢、奥様孝行なかなかよろしい。
    「津軽海峡冬景色」歌ってるところ動画配信とかしてくれたらよかったのに♪
    見たかったなぁ(^^ゞ 0

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    palletさん

    >奥様孝行なかなかよろしい。

    奥様孝行です、はい、その通りでございまする^^
    動画は思いつきませんでした、でもあの強風で動画撮っても
    ごうごうと風の音だけになってたかもです^^; 0

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    奥入瀬渓谷ホテルの朝食、
    自分で盛った海鮮親子丼、
    ひゃー、絶対においしいわ、それ。

    すてきなホテルねえ、うっとりんこ。 0

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    yakoさん

    朝食でしょ?めっちゃ美味しかったのです、でもね
    ディナーも含めて、もっともっと豪華で美味しい一品が
    ずらりと並んでるのですが、何故かショボい画像になってて
    がっくりなのです、いや、まぁ食べるのに必死でカメラ
    どころじゃ無かったのですが^^;
    機会があればお泊り下さいな 0

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