麦わら帽子は もう消えた
たんぼの蛙は もう消えた
それでも待ってる 夏休み
姉さん先生 もういない
きれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み
やっととれた夏休み、それは九月の夏休み
あきらめていた山旅の帰路に
友に会うために立ち寄った東北本線のとある駅
三日間担いだザックの汗臭さ
丸一日叩かれた雨粒
ガスの切れ間に見た憧れの稜線
テントに降りそそぐ星たち
みちのくの山に流れる天の川
たった三日間、それでも長い長い山行だった
山旅の余韻を引き摺り立つ
まだ夏の香りを残した寂しい駅のホームに
旅愁をかきたてられながら
九月の夏休みは、今終わった


コメント
コメント一覧 (4件)
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止まってる列車のラインカラーがヒントになって
この駅舎がどこか? おおよそ分かるんですが(笑)
どちらの山かは?ですが、
センチメンタル・ジャーニー・・・男旅ですね。 0
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あれ!電車を利用しての山旅なんて珍しい・・
電車、それも東北本線のとある駅・・なんてだけでも
旅愁を掻き立てられます(^O^)v
スロトレさんて、やっぱりニクイわ~
東北の山・・
私もいつか、と思っています。
いつか、きっと・・
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tabi-syashin さん
ほーっ、電車のカラーでそこまで分かるのですね!
そりゃ凄いですね
センチメンタルなんて言葉は似あわない
汗臭く泥臭い、単なるオヤジの山旅でした^^
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ルネさん
だからぁ、ちょっと寄り道しただけですって^^;
我ら関西人は、東北本線なんて言葉だけでも
過剰反応してしまいますよね
だからこそ、東北のお山なのです
まだまだ
行くぜ、東北。 0