

ところが、富士スバルラインまで来ると道路は車両規制期間で入れない
駐車場からシャトルバスの送迎になるとの事
そう言えば前回は10月だ、ハイシーズンを過ぎてたから規制はされていなかったんだ
そして、バスの料金は往復¥3,000!てことは、二人で\6,000プラス駐車場代\1,000
予想外の大出費に凹み会話の無いままバスに乗り込んだ
バスを降りると、そこはもう涼風が流れ、日陰では寒いほど
石畳のトレイルにカラマツの木漏れ日も眩い御中道
クレーコートにも似た赤土も、樹林を過ぎると足元は荒々しい溶岩塊
八ヶ岳の稜線が浮く空を眺めながら、涼風の中をてくてくと
あれが北岳、この富士山の次に高い山
その右にあるのが甲斐駒、この前暑さで死にそうになった山
ほー、へー、うんうん、わちゃー
赤土と黒い山肌、そして静かな空の蒼さ
美しきコントラストが目に染みる
火山噴火跡の溶岩帯の隙間にも花は咲く
よく見ると山肌のオンダテもオレンジ色だ
こんなに暑くとも、夏の終わりなんだ
既に、頭の中はビールとランチで溢れているから
いいよな自分だけビール飲めて
夏の終わりに















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