
山間部は大雪に注意、そんな前日からの予報の春分の日
午前は青空もあるそうなので、最後の雪景色を楽しもうと雲取山へ
奥多摩エリアは車も少なく、丹波山村の駐車場は一面の雪に
ほんの数台の車しか無くて、さすがにこの予報じゃ来ないか?
登山道は、林道から既に積雪で、すぐにチェーンスパイクを着けた
こんなところから積もってるなんて初めてのこと
先行者のトレースがあるだけマシ、ではあるが
七ツ石小屋までで既に足元が疲れている気がする
何が午前中は晴れ間があるだよ、どんどん雪雲がやって来てるじゃないか
雪に埋もれたような七ツ石小屋を過ぎて、九十九折れに入ると一気に雪深くなった
もう、このあたりで膝を完全にオーバー
トレースはあるが、朝方まで降っていた新雪なのすぐに崩れては埋まって行く
前を行くテン泊装備の男性が悪戦苦闘しているラッセルを交代する
七ツ石神社の直下
こんな景色だったっけ?狼もこの雪の量には驚いてるだろうな
もうそこに見えている七ツ石の山頂直下でもソロ男性が雪にもがいている
そのトレースを追って山頂を踏む頃には疲労と汗冷えでくったくた
ここまで既に3時間と45分かかってる?
昨シーズンは雪でも雲取山頂まで4時間ちょっとだったはず
こりゃチェーンスパイクではここまでだ、と早くも撤退を決め込んだ
ときおり青空を見せる空の下
七ツ石から見上げる雲取山頂あたりだけ霧氷に輝いていて
もしかしたら、頑張って歩けば辿り着くだろうか?
なんてことを恨めし気に、、、
後ろ髪惹かれる思いで下山を始めると、ちょっとした吹雪となり
少し速足で下山して、お気に入りの小菅の湯でまったりと



















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