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笑うなキケン 骨折下山

先週末の事
雲取山へ、晩秋の奥多摩の空気を吸いに行ったけど
現地で寝過ごすという体たらくで、すでに雲取までは諦めモード
そこへ七ツ石山で、予報通りの小雪が舞いはじめ
ここで下山するには好都合な言い訳もできて
七ツ石山頂で
流れては消え、また豪風と共に現れる雪雲の姿に冬の訪れを感じ
それなりに今日の山は楽しんだんし、充分じゃないか
そう自分を慰めながら下山していたら


七ツ石小屋直下の急こう配のところ、幾重にも重なる枯れ葉のトレイルで
ズルっとスリップしたと思ったら、一瞬身体が浮き上がり
ほんの30センチほどの段差に落下した

その落下は右わき腹からで、落ちたところに太い根っこが横たわっていて
あまりの痛みに声すら出せず、しばし悶絶

これは、やっちまったかも




そこからの下山は慎重に慎重に
ゆっくりと時間をかけて駐車場で車に乗ると

ふむ。なんだ、そうでもないか?
幸いなことに軽傷だったようだ




ってなことで、奥多摩エリアでハイクすると必ず立ち寄る
蕎麦屋のラーメンを頂いて帰路に就く頃

ちょっとしたカーブで重心が右によると
ずきずきとわき腹が痛み始め



翌日に病院へ行くと、やはり骨折
人生初骨折は七ツ石山下山
肋骨の骨折は痛い
咳き込むと痛い、笑ったりするとなお痛い
でも、何よりも少なくとも三週間は登山ができない現実は
骨折よりも痛い

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