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今日の山ごはん 冬の山小屋弁当


山小屋の朝
受け取ったお弁当は
小さなパッケージながら、ずっしり感があり
どんなお弁当なのか、楽しみにしてた



強風に煽られながら、凍ったトレイルを駆け
一日中、誰とも会わず、ただ雪の上を歩いて7時間
やっとたどり着いた二つ目のピークにある小屋




無人の小屋はストーブの暖かさも無く
かじかんだ手で、バーナーに着火するのも苦労して湯を沸かし
ザックから、お弁当を出すと、味のあるステキな包み
広げてみると、なんと美味しそうな生姜焼き弁当だ








窓の外は吹き荒れる風
小屋にも一人っきり、吐く息も白くお弁当も冷たい
それでも美味しい山小屋弁当は
ここまで頑張った自分の、孤独と冷え切ったカラダを慰めてくれる

いいなぁ冬の縦走
いいもんだ山小屋弁当
ごちそうさま

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